2020年4月1日水曜日

銀行手数料 後日談

先日、銀行の手数料を有無も言わせず取られたことをブログに書いた。

でも、反撃もせずに撤退するのも嫌なので、電話で確認した。
ねずみだって、象にかみつくことはできる。たとえ、踏みつぶされるかもしれなくても。

結論から言うと、手数料は戻ってくるし、今月から案内が言ったように振込手数料も無料になった。象(銀行)が間違っていた。

でも、その「何故そうなったのか」の説明は、全く理解できなかった。

まず、2020年1月の利用状態を「みずほ銀行」側が確認し、各お客様のサービスクラスを設定する、と2019年10月に案内が来ていた。

私は、証券会社の方にいくばくかだが資産がある。その証券会社は、銀行が紹介してくれたグループ会社だ。
なので、最高のサービスクラスに設定されているはず。それが、最低クラスにしか設定されていなかった。
その理由が「私が証券会社に口座を持っていることを申告しなかったから」だそうだ。

おいおい、ちょっと待て。そんなこと一言も案内に書いてない。

そもそも、勝手にサービスを改悪するのはみずほ銀行だ。
そのために「私達は、1月末での貴方の利用状況を確認する」と宣言している。だから、「みずほグループ」において各利用者の状況を調べるのはみずほ銀行でしょうに。

なのに、何故利用者がわざわざ「申告」しなきゃならないのか?

電話に出てくれた真面目な担当者も、自分の説明に筋が通ってないと判っていてもどうしようもない。サラリーマンでしかない彼女は、彼女なりの全力を尽くしてくれた。
最初はルール通り「ランク変更は2か月後」なんて言っていたが、上司に説明してちゃんと今月からランク変更してくれることになった。

当たり前だ。んなもの、ボタン一つで変更できるんだから。
大体、銀行側のミスで、利用者が不利益を被る理由など無い。
そもそも、本来、きちんと仕事をしていればこんな変更をする必要もなかったのだから。

銀行という権威には、腹が立つが、窓口担当の人達には、同情しか感じない。
3月年度末という超忙殺期において、こんな大それた変更実施を決めたトップ連中、想像力というものがないのだろうか?

会計上のことを考えればどうしてこの時期か理解できないこともないが、トップ連中の想像力に期待すること自体間違っているのかもしれない。

それとも、想像力があるから利用者をえり好みするためのサービス変更なのかも。






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