国が金をばら撒くのは地方省庁だけではない。
国は、なんと転職支援会社に助成金を与えるという。
つまり、企業が中高年の転職支援会社を使えば補助金を与えるという。
よく、考えて欲しい。
中高年が転職する場合は、年収は半分だ。
それでも、就職できればいい。
そもそも、日本の会社で再就職ができるのは30代まで。
派遣の仕事だって、40代、50代には紹介すらされない。
登録を薦められるのは、派遣会社の大きさを水増しするためだ。
転職支援会社も大した変わりはない。
私は「転職支援会社」に「退職した大企業」を通して登録しているが、1年半、一社とも面接したことない。
そもそも、会社を紹介もしてもらったことがない。
企業はリストラの言い訳に「充実した転職支援」をうたい、こういう会社を使う。
そして、それらを必要経費として落とす。
転職会社は対象者に何一つ紹介しなくても、企業にサービス費用を請求できる。
それだけでも十分搾取なのに、今度はこの転職会社に、税金から助成金を出すという。
ちなみに、これ今年の予算の150倍だ。
この予算、一人当たり上限40万までだそう。
給与半分で新しい職場に押し込めれば、人材紹介会社にはリストラした会社から、そして助成金が入っている。
こういう場合、何が起こるか?
まずは、人材登録だ。
また、派遣会社と同じ。
時間を3時間もかけて登録させるが、一切紹介はない。
そりゃあそうだ。
万が一、個人で就職できても助成金が出るんだから。
そんな中で、中高年求職者だけが何ももらえない。
助成金も、面接の機会も、職場も、仕事も・・・・
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