2013年6月26日水曜日

破綻した「仕組み」の先にあるもの

今の日本では仕組み自体がすでに破綻していても、その事実に直面しようとする人がとても少ない。

たとえば、年金や医療保険。

このままでは、破綻することが判っているにもかかわらず「とりあえず」の対策しかしない。

それは何故なのか。

その理由は日本文化全体に蔓延る「変わる」ことを恐れる精神性にある。


では何故「変わることを恐れる」のだろうか。

それは「変化した結果」に対して「責任を取る」ことを嫌がるからだ。


では、責任を取らない「人達(特にいろいろな「管理職」にある人達)」はどうするか。

仕事をした「ふり」をするために、影響のない程度の「お仕事」をする。
やっても意味がないことを時間と金をかけて検討したり・・・・
それには予算がつくから「お仕事」は確保される。


国の借金は、増え続けている。
企業のホワイトカラーの業務効率は、他国より低く、パワーハラスメントで社員は病んでいる。

この破綻した「仕組み」はいつまで持つのだろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿