今の日本では仕組み自体がすでに破綻していても、その事実に直面しようとする人がとても少ない。
たとえば、年金や医療保険。
このままでは、破綻することが判っているにもかかわらず「とりあえず」の対策しかしない。
それは何故なのか。
その理由は日本文化全体に蔓延る「変わる」ことを恐れる精神性にある。
では何故「変わることを恐れる」のだろうか。
それは「変化した結果」に対して「責任を取る」ことを嫌がるからだ。
では、責任を取らない「人達(特にいろいろな「管理職」にある人達)」はどうするか。
仕事をした「ふり」をするために、影響のない程度の「お仕事」をする。
やっても意味がないことを時間と金をかけて検討したり・・・・
それには予算がつくから「お仕事」は確保される。
国の借金は、増え続けている。
企業のホワイトカラーの業務効率は、他国より低く、パワーハラスメントで社員は病んでいる。
この破綻した「仕組み」はいつまで持つのだろうか。
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