実際、発電した電力は貯めることができない以上、需要と供給のアンバランスを考えると既存の仕組みがなんとかしようと躍起になることは仕方がないことだ。
かつては家に届くまでに半分の電気が失われていたらしいけれど、送電線を太くすることなど、設備投資が進んだためか、現在では10%程度らしい。
彼らは彼らなりに努力をしている。
ただ、本来電気は、使うところで作ることができれば無駄がない。
だから、太陽光だけではなく、地熱や風力など「自分で使う電気は自分で作る」という発想が基本になるだろう。
ただ、完全自給はどんな発電方法でも無理だ。
そうなると、不足の場合が問題になる。
太陽光発電に大きく依存した場合、曇りの日などは、特定地域「みんなが不足」してしまう。そうなると、電力会社がコントロールしなければならない負荷は大変だ。
だから、電力会社は分離される必要がある。
今の電力会社の仕組みでは、これ以上、太陽光発電電力を買い取れない、というのは当然の話だ。
だから、電力販売元が買取量が制限するのおかしい、とかなんとか議論するのは無駄なことだ。だって、物理的に無理なんだから。
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