マイコン付きの温水器が普及するにしたがって、各家庭では、それほどお湯を使っていないことが判ってきた。
つまり、各家庭が朝「最高温度」にするためには、3、4時間の深夜電力しか使わないということ。
だから、この温水器が普及するに従って、朝方一気に電気が必要になった。
そして、電気が不足ぎみになってきたら電力会社は焦る。
そこで、電気料において「マイコン付き温水器の値引きを止めます。」ということになる。
ちなみに、マイコン付き温水器を選択すると「常時通電の必要性」があるため、「深夜契約」はできない。
思い出して欲しい。
そもそも、温水器のマイコンはいったい誰のために必要だったか。
ユーザーに必要なのは「深夜契約」「マイコンなし、サーモスタット」で十分だった。
でも、電力会社のゴールは「夜間電力のMAX利用」だ。
だから、「昼間にお湯がでないかも・・・」という不安を煽り「電気料が安くなる」と言って高いマイコン付き温水器を付けさせた。
その結果、普及しすぎ。だから、マイコン割引を止めた。
そう。彼らは決して、既存組織が損する仕組みは作らない。
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