物が売れなくなった。
だから、大手会社がベンチャー企業が使ったような手段、コールセンターを活用して、営業電話をし始めている。
そして、売った後のアフターサービスも自社では行わない。
利益を減らすからだ。
だから、これらの商品販売者としての責務を別の会社に任せてしまう。
「金は払うから、よきに計らえ」だ。
そうやって、嫌な業務を子会社へ下請けに出す。
子会社も嫌だから、切り分けして下請けに出す。
下請けは人を集められないから、派遣会社に頼む。
しかも、価格を競争させるため数社に頼む。
派遣はそれでも人が集まらないから、ハローワークに募集をかける。
つまり仕事を真剣に探して、職が見つからない「困っている人」をターゲットにするのだ。
これは、派遣の仕事に応募するだけなのに役所の発行する「紹介状」と派遣会社への「登録」が必要だということだ。
ハローワークに聞くと、違法ではないから派遣会社もハローワークに求人を出せるらしい。
でも、それは「派遣会社での求人」ではない。
大手電話会社への「派遣」の仕事なのだ。
「こんなやり方をしていて苦情がこないのか」と聞いたら、「たぶんここでは苦情に対して何もできないから、法テラスみたいなところに行くのでしょう」と言われた。
つまり、ハローワークは企業が出す求人に対してそれが「妥当な会社」の「妥当な求人」なのかどうかのチェックは全くしないということだ。
ハローワークの方が派遣よりましだと思っていたが、間違っていたかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿