先日、元値がかなりする腕時計を購入した。
某大手外資WEBショップに並んでいたので、そのショップから送られてきたと思っていたら実は「個人」が送ってきた。
つまり、店でも何でもない。
ただの「サイドビジネス」の「売り場」として通販ショップの店先を借りているだけのようだ。
これはある女の子が「AKB48」のふりをして舞台に登場しているけど、実際はメンバーじゃない、みたいな感じなのだろうか。
まあ、観客が楽しめば問題ないだろう。
私もそうだ。
商品がまともであれば別に文句を言うつもりもない。
驚いたのは、その納品書に記載している「評価につきまして」の文面だ。
「評価して頂いたお客様のみこちらから評価差し上げております。評価不要のお客様は評価しないようにお願い致します」って書いてあった。
ものすごく驚いた。
これ、ものすごく傲慢だ。
たぶん、外資WEB通販があてがった定型文なのかもしれない。
ただ、この文章は「客として良い対応をしてくれたら、こちらも対応します。」という意味としか取れない。
WEB通販では「通販」という性質上「悪い評価」があまり出ないようになっていることはこのブログでも書いた。
しかし、実際はこのような「仕組み」を利用して売買するということは、売り手も買い手も、お互いを信用しないで商取引しているということだ。
でも、その「場」を提供している「大家」は信じている。
これ、不動産ビルの「仕組み」に似ている。
大手不動産系列のビルの店子になるにはたいへんだけど、雑居ビルに入るにはそうでもない。
この通販サイトも雑居ビルにならなければいいけど。
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