このブログで日本の「仕組み」がすでに破綻していることを書き連ねているが、大企業の劣化は特に酷い。
大手商社にいた時「落ちこぼれ正社員」を「人事異動」の名目でたらいまわしにしているのを見たが、この件に関しても、典型的な「日本企業」の現象だ。
普通、この言い訳を「ニュース」として、受け入れる馬鹿はいないだろう。
でも、大企業の新聞は「発表」で受け入れる。
大体、保線の部門にだって、課長、部長、などの「管理者」がいるはずだ。
毎月、安くない給与を貰っている。
彼らは、一体何のために存在しているのか?
この場合、現場はちゃんと「仕事」をしている。
測量して1年前以上に、数字が出ているのだから。
その判断に「要修理」の「意思決定」をするのが「管理職」だろう。
しかし、管理職が「お仕事」しかしてなかったので事故のなった。
当然だ。
日本企業の管理職は、「意思決定」ができない。
で、その一番上の管理職もこのていらくだ。
「なぜかわからない」って、責任者が会見で言う言葉じゃあないでしょう。
全部、各部門責任者が判子押して、記録残っているんだから。
誰が問題を見逃したかは簡単に解るでしょうに。
もっとも見逃した責任者は、1人じゃあないと思うけど。
それを追求しないメディアもまあ、日本企業病だろう。
それを解っているからこのタイトルの記事になったんだろうな。
大体、こっちの方がセンセーショナルだし、「お仕事」やった感もあるし。
結局、大企業同士「仲間」には優しいということだ。
だって、これからも広告出してもらわなきゃならないのだから、当然だよね。
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