大笑いした。「みずほFG、不祥事で「情報公開優良企業」辞退」の記事だ。
日本証券アナリスト協会が、情報公開を積極的に行う企業を選んで「ディスクロージャー優良企業」を公表したそうだ。
これ、良く読んで欲しい。「取り消し」ではなく「辞退」だ。
そして、こんな話は過去にもあったそうだ。
となると、これが「最初」ではない。
協会はいったい何を基準に「情報公開優良企業」を決めているかは、明らかだ。
大手企業が権力を作って手前味噌の賞を作る。
これ、日本で起こる箔付け商法の典型的な形だ。
たぶん、この協会もたくさん大手銀行の関係者が関わっているだろう。
だから「取り消し」なんて「上から目線」の行動には絶対でない。
「今回は、ご遠慮を」程度のお願いだろう。
そりゃあ、みんな「できレース」は知っているけど、さすがに社会的にもタイミングは最悪だ。
だから「辞退」となる。そうすれば、銀行側は「謙虚さ」が演出できるし、協会側は面子がつぶれないで済む。
じゃあ、この賞の意味は何だろうか?
別に意味は無い。
無駄なことに予算を使うのは日本企業の「管理職」の大切な仕事だ。
だから、権力側の組織が「発表」することは、考えた方がいい。
それを重要視するかどうかは、貴方したいだ。
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