JR北海道の脱線事故、だんだん大きな問題になっている。
でも、今更驚く話じゃあない。
ここ1年ほど、火災事故が起こっても「その事故だけが特別」として対策も取らなかった。
でも、その後、似たような事故が繰り返されてようやく「やばい」と思ったのだろう。
記録を見れば、原因はすぐわかることをぐだぐだ時間をかけてようやく発表した。
その調査から発表への「姿勢」を見れば、今回の脱線事故が起こる原因が内在していることは当然に思える。
面白いことに、北海道JRは、未だ国営企業であった。
国が100%株を所有している以上、民間企業としての試練は全く無かったことになる。
その上、余剰人員のため、雇用抑制を何年も続けたため、世代の壁があるらしい。
でも法律は「年齢差別はない」という建前になっている以上、「職務」を全うしているのなら、世代問題があるはずが無い。
どだい、検査結果が出ているのは、現場がきちんと仕事をしていたことの証拠だ。
問題は「管理者」がそれに対して「判断しなかった」ことだろう。
それが「世代問題」というには無理がある。
どこの企業も「見ない振り」をして、「事なかれ主義」で自分が管理職の間、面倒なことは「起こさない」ことを「お仕事」としている。
だから、自分の給与がどんな「職務」をしているから、それだけのものを貰うのか理解していないのだろう。
これも、責任者なんて追及しないし、社長が頭さげて終わりだろう。
来年にはみんな事件も忘れてるわ。
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