世界中、資源不足を憂う中、日本では相変わらず20年程度で建物が壊される。
近所に平屋のコンビニYがあったが、3年位で潰れた。
その後、更地になった後、今度は同じ大きさ程度の2階建てのコンビニLが建てられた。
更地にした方が売りやすいらしい。
ビジネス面からは理解できるが、日本にそれだけの余裕があるのだろうか。
ダムしかり、公共事業しかり、すでにあるたくさんの建物は「誰か」の責任だから、新しいところに建てる。
その後のメンテナンスを怠った「たくさんの建物」を横目で見ながら、借金でまた建物を建てる。
地元の「雇用増加」は、たった1年程度なのに。
その後、いったい誰がメンテナンス費用を払うのだろう。
借金が一人1000万になった今、本来、10年後を考えて建物だけではなく、街も作る必要があるだろう。
そして、消えてゆく街があることの現実にも向き合うべきだ。
その上でそこに住む人達が「どうしたいのか」の覚悟を決めなければ将来自分達の負担になることを自覚する必要がある。
だからこそ、考えるべきだ。
そして声を出す必要がある。
役人は予算消化のためにやりたいことをする。
そして、彼らは10年後その街にいない。
必要なのはサービスであり、建物ではない。
まずは、賃貸でもいいから、サービスやビジネスを始める。
そして、その基盤を作ってから必要であれば、建物を建てればいい。
景気促進に昔成功したやり方を「変えたくない」気持ちは分かるけど、今やそんな消費が許されるほど、日本も、地球も資源は余っていない。
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