2013年10月18日金曜日

大企業はみんな同じような状態

タイトルは、ビジネスジャーナルに寄稿した井上久男氏の「週刊朝日編集長の「セクハラ懲戒解雇」から透ける、朝日新聞の内部崩壊」を読んで思ったこと。

彼の「ジャーナリスト」としての意見は、もっともだと思う。
彼は「どこの出版社も同じ」とコメントしているが、日本の大企業はどこでも同じだ。別に出版社に限ったことではない。

ごますり人間が増えているというが、それは当然だろう。
日本企業で生きるためには、実力など必要ない。

いかにうまく立ち回る能力と、責任を取らないように問題を処理する、つまり、握りつぶす能力が必要なんだから。

まあ、そんな現実に向かって吼えることも必要だけど、単純な話「買わなければ」いいのだ。

企業なら、彼らの媒体には広告を出さない。
消費者なら、新聞を買わない。

すでに、若い人達は新聞を読まない。
通りいっぺんの情報なら、無料で手に入る。

だから、消費するのを止めればいい。

新聞会社が一つ潰れても今の日本社会に何の影響もない。

ただ、彼の記事にはこの会社が、メディア業界における変革の本質を議論することなく、手法を探ることに走り「これから起こりうる情報技術の変化などさまざまな因子を分析して、総合的に」企業として何をすべきかを考えようとしないことを問題視している。


これは日本企業全部に言えることだろう。


大手企業からその下請けまで、変化を嫌い、責任を嫌い、面倒な仕事を外注化し、子会社し「誰か」に任せる。

「見ない振り」が続くには限界がある。

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