電力会社は、客からの電話も外注し、実際の工事も外注する。
じゃあ、いったい何が仕事なのか。
これら、外注のサービスの質を管理し、契約更新時に値段を「下げる」ための原因を常に探しているうとしか思えない。
このアンケートに悪いことを書くつもりは全くないが、実は本当はちょっとしたやり取りがあった。
60Aの基本料金が高いから、アンペア数を減らしたのだが、うちの場合、40Aでも不足しないらしい。
でも、薦められたのは50A。
温水器を利用しているうちの場合、40Aでも50Aでも基本料金にそれほど違いはないらしい。
でも、もちろん基本料金は50Aの方が高い。
工事のおっちゃんは、基本的なことを知っていても自分の担当は「工事」だ。
余計な説明は禁止されているはず。
だから、私が質問しても電話案内を「肯定」するしかできない。
そんな「ルールを守っている」こともたぶん評価対象になるのだろう。
そして「問題ない」なら下請け契約更新。
問題あれば契約が切られるか、値引きを求められるのか。
じゃあ、評判が良かったら?
たくさん払ってくれるのか?
そんなことは無い。
外注に払う料金は「同じ仕事をすれば、同じ金額」だ。「同一作業同一賃金」がどの会社に発注しても適用される。
だから、客の意見を使い外注を評価するのは、「経費削減」という目的のためには重要な「正社員」の仕事なのだ。
いまどきの「電力のプロ」の意味は一昔とはずいぶん違う。
でも、どこの業界でもたいした違いはないのだろう。
だから、プロが消えてゆく。当然だ。
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