2013年10月4日金曜日

借金して私立大学行くなんて・・・

M新聞の「特集ワイド:続報真相 若者つぶす奨学金」の記事には物凄い違和感があった。

まず、この「奨学金」という「名称」だ。

これは、「学生ローン」と新聞媒体がきちんと呼称を変えてゆく必要がある。

それと「大学進学」を「働きながら出来ない」と決めて「奨学金」というローンを組んで私大に行く心理が理解できない。

借金することをあまりに気軽に考えているのではないのか。

そして卒業後「仕事が無いから払えません」という若者が「かわいそう」というような記事の書き方。

これは、頂けない。

高卒で「仕事が無い」のではない。

仕事はある。
安定してなくてもいいじゃないか。
バイトだってある。

もし、どうしても大学に行きたければ、通信教育もある。

それを私立に借金してまで行くという価値観を「肯定」し「社会が悪い」と正義を装って意見するメディアの方がずっと大きな問題だ。

単純な話だ。

高校を卒業したら、一人前の大人なのだ。
子供扱いはするべきではない。

自分が、能力的にも金銭的にも「大学に行けない」という現実に向き合うべきだ。

この決断は、その子が決めることだ。

それでも学問を続けたいのならば、お金をためて行けばいい。
1年2年、必死で働けば学費位貯まる。

もしくは、国立に行けばいいのだ。

簡単に大学に入れるようになったので、みんな勘違いしている。
高等学問はそれほど簡単なことではない。

ましてや「就職」のために「借金して」「試験もなく入れる大学」に行くのは「あほ」としか言いようがない。

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