これ背景を読むとどうかしているとしか思わない。
これ、セクハラ以前のパワハラだ。
職場の飲み会としても「女性1人と男性5人」もありえないだろう。
だって、これ仕事上の上司から誘われて「司法修習生」が「嫌です。」っていえない。
職場ではよく「女性職員」をコンパニオン代わりに使う。
これが当然になるのは、女性職員が権威的に「弱い立場」であることが多いからだ。
派遣やパート社員も飲み会の役割として期待されることが多い。
だから、言い訳をしてなんとか「参加しないこと」でリスクを軽減しようとする。
逆に、こういうチャンスを利用して、上司の愛人になりコネを強くする人もいる。
これが現実だ。
この件は問題を起こした裁判官が依願退官したそうだが、コネ文化の日本、当然次の職場は紹介してもらえるだろう。
この記事は、裁判官への処分が甘いことを問題視しているけれど、そうだろうか。
5人の男性の中で1人の女性が「酒を飲む」という場に参加した背景を考えてみると悲しい現実がある。
まず、現場で男性の誰もが女性を「助けない」という現実。
そして、他の女性職員が誰も参加しなかった現実。
こちらの方が問題だと思う。
これが、野郎だけで飲む会なら何も問題は起きていないはずだ。
何故、女性一人が参加しなければならなかったのか判らない。
でも、同僚として、いっしょに働く人として、あまりにも無関心過ぎないだろうか。
「他人に関わらない」選択をするのは自由だ。
しかし、その未来は、自分が困った時、誰も助けてくれない。
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