某大手新聞社が「保険7社、提携ローンの審査丸投げ」という記事を書いている。
こんな、当たり前のことをさも「みずほ銀行だけではなかった!」と書くところも正義を叫ぶ大新聞らしい。
日本はどこも変わらない。
責任は「誰か」に任せて「お仕事」しかしないから、判子を押すプロセスと、判子を押す欄だけがレイアウトに増えてゆく。
正直言ってこれは、ITシステム化で8割以上自動チェックできる。
ブラックデータベースをきちんとアップデートするITシステム(すでにある)と情報を更新する「組織(仕組み)」を作ってあればクロスチェックをかけるだけで申請書類は発見できる。
この「ブラックデーターベース」を共有することで目星をつける精度は上がる。
でも、しない。
「やり方」を変えたくないから。
役職も不要になるから、正社員も要らなくなる。
そして、何より管理者が責任を負いたくないから。
だって「誰か」が申請を許可したんだから、それにいちゃもんつけるなんて、無駄な「仕事」が増えるだけだ。
だから、判子押す方が楽だし、「肩書き」に相応しい面子も保てる。
まあ、責任を負わない「管理職」にあるのは「肩書き」だけだから、理解できない訳ではないけれど、何も変わらない。
だから、来任にならないうちに会社も社会もみーんな忘れてる。
そして、何にも変わらない。
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