共同通信の「就活中の21%「死にたい」」の記事は、たった120人のアンケートの結果だ。
数字を信じるか信じないかは別として「企業の不誠実な対応」が不満というのは、理解できる。
オンラインだから、大量に応募してくるからだろうけど、2週間以上返事が来ないことも今は普通だ。
でなければ、通り一遍等の「コンピュータが書いた返事」が飛んでくる。
私は、某外資大手通販の面接希望のメールを受け取った時「相談してください」と記載されていた言葉を信じて返信した。
10秒後に「またとない機会ですので、ぜひ、調整して来てください」という返事を信じて面接に行ったことがある。
最初のメールも、次のメールも「自動送信」だった。
私は、コンピュータプログラムに訴えようとしていた訳だ。
20代の就職活動の場合、7次、8次面接も珍しくないと聞いた。
私も2度目に「上司が面接したいので」と呼ばれて2度目に行ったら、テレカンの機械があった。
機会に話して、落とされた。
面接した人が「決められない」から何度も面接することになる。
そこで権力のある人が「だめ」と言ったら終わり。
求職者は「モノ」であり、「記号」だから、人扱いされないのが現実だ。
だから「死にたい」と思う比率は求職者全員を対象とすれば、もっと増えるはずだ。
「納得して就職活動できる環境を作る必要がある」とのコメントがあるが、それは無理だろう。
日本社会が求めるのは「人材」ではなくプログラムのような「パーツ」なのだから。
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