でも、面白かったのは日刊ゲンダイ。
「バカ息子の不祥事「20歳過ぎたら別人格」で救われた大物たち」と記事にならなかった「馬鹿息子」を持った「大物」を洗い出している。
これは誰かがするだろうなあ、と思ったら日刊ゲンダイだったことがちょっと意外だった。
でも、ここはオリジナルな切り口での記事が多い。
眉唾ものもあるけれど。
うんざりしたのは、鳥越俊太郎氏のコメント。
彼のコメントではなく、彼の意見を「加工」した記事とも呼べないコピペ記事の多さ。
鳥越氏のオリジナル記事を読んだ時「なるほどねえ」と思ったから探したけれど、あまりに加工記事が多すぎて見つけられらなかった。
「鳥越氏、ばっさり」とか「上から目線」とか加工記事にはいろいろ過激な言葉が並んでいるが、オリジナル文章はもっと冷静に書かれていた。
そこから感じた鳥越氏の意見は「息子の事件はきっかけでしかなかった」ということだ。
「彼自身の問題があったから、こういう結果になったのではないのか」という見方は確かにひとつの考えだ。
個人的には、成人男性の責任を親が取る必要は無いと思うし、今回のように糾弾する日本のメディアもどうかしている。
昔から、親の権力によってメディアは取上げるか、無視するかを決めていたのだから。
ただ、彼が「煙たい」人にはチャンスだったのだろう。
権力を持った人物を引き摺り下ろしたい人はたくさんいる。
それは、どこの世界でも同じだし、それが現実だ。
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