2013年11月4日月曜日

助成金渡すのに、会社の存在って確認しないの?

毎日新聞の「詐欺容疑:失業者職業訓練の助成金を不正受給 10人逮捕」の記事を読んで「?」となった。

これって、休眠会社の名前を使って助成金申請すれば、チェックもなくお金が貰える仕組みっていこと?

もし、そうだったら、すごいことだ。

一体、お金を渡す担当者って、何にも仕事していないことになる。
だったら、自分でオンライン登録にした方がいい。

少なくても、既存の登記データを利用して申請される会社の存在を自動にチェックできるのだから。

これ、基本的なことだけど、まず、申請書を提出する人が居て、助成金を認める側には、複数の管理職がいる。

だから、そこには、1つ以上の判子が押されているはず。

この判子は一体何を意味しているのだろうか。

空欄がないかどうか?

だったら、これもオンライン入力でチェックは自動化できる。
制作費は、正社員一人の管理職年俸でおつりがくるだろう。

金が申請者に渡されるまで、いくつもの「正社員」が「確認」しているらしいが、申請されている会社の存在を確認することは含まれていなかったようだ。

これ、騙した方が悪いっていうのは絶対的な事実だけど、その仕組み変えたのは、何年もたってからという「決断」と「行動」のスローさにも恐れ入る。

「発見された不正受給」だけで3億以上のバラまきだ。

「発見されていない不正需給」をいれれば、一体どの位の税金がばら撒かれたのだろうか。

これ、暴力団だっからニュースになったけど、普通の企業ならただの「不正」だ。

バレなきゃ助成金の丸儲けだ。

助成金って元は税金なんだから、税金渡す時には、少なくても会社の存在くらいは確認して渡す責任ってあるんじゃあないだろうか。

でも、たぶん「それは自分の仕事じゃあない」って下の担当者も管理者の担当者も言うんだろうなあ。

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