山下真弥氏の「「移民の受け入れか、女性の労働力か」 現実を見据えた政策を」という記事には驚いた。
まず、最初に「女性はそれほど働きたくないのだ」という統計数字を提示し、女性の労働意欲は「高くない」とまで言い切っている。
加えて非正規雇用の若い日本人男性は恋人すらいないから「雇用を安定させなければ、結婚、妊娠、と少子化対策は進まないのではないか」と疑問を投げかけている。
これ、根本的に変な理論だ。
まず、非正規雇用の男性に恋人が居ないのは、雇用の問題ではない。
単純に日本人男性に魅力が無いからだ。
事実、外国人と結婚する日本人女性は多く、「ハーフ」と呼ばれる若者も増加している。
この事実があるにも関わらず「若い男性の雇用さえ安定すれば、女性は妊娠する」という意見だ。
でも、女は子供が欲しけりゃ、男性など頼らない。
種は、どれでも子供は生まれるのだから。
女性が子供を産まない理由は、男性の雇用とは全く関係がない。
でも、そういうことにしておかないと「空気が読めない」人に思われてしまうから、社会のせいにして「生まない理由」を主張する。
でも、本音は一緒に人生を歩みたいと思うほどの男が居ないから。
子供が欲しければ作ればいい。
ティーンはそうやって若くして母になっている。
ただ、子供を投げ出す人もいるけれど。
統計を信じるのは自由だけど、どこもかしこも「偽装」されているんから、アンケート「だけ」が「正直に」答えるなんてありえない。
だから、そんな結果から導き出す意見って、あまり説得力ないと思う。
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