2013年11月14日木曜日

みんな思ってる。「貰えるものは、貰わないと」

共同通信は短いけれど、的確な記事なので、感情モリモリの某大手新聞よりずっと内容が明快だ。

この「特養入所者の補助給付、案見直し 不動産要件取り下げ検討」の記事も短いけれど「何故記事になったか」が判る。

だって「不動産2000万以上持っている人にも税金使います。」ってことに「市町村」の役人は「反対」なんだから。

その理由が「実効性が疑わしく事務負担も大きい」という言い訳だ。

つまり、補助金は国の税金だから、申請したら貰える。
でも、この仕組みが導入されると市町村は今のやり方を「変える」必要がある。

税務部門とも連携をとる必要となる。

そんなことは余計に面倒だ。
だから「反対」になる。

変えることが何より嫌いな日本人。
役人は特にその傾向が強い。

それに、今まで貰えた「既得権」は絶対に手放さない。
生活保護を不当に貰う人と同じメンタリティだ。

国にできる次の手は補助金を減らすこと位だろう。

そうすれば、市町村は負担金を増やす。

つまり、ニュース的には「老人負担を増やす無慈悲な国」ということになる。

そんな記事なら大きく取り上げられても、こういう記事は重要視されない現実。

こんな風にトップダウンが成り立たない政治だから、補助金は垂れ流しになる。

これじゃあ、国民も死亡消費税でがっぱり取られても文句は言えんでしょう。

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