2013年11月13日水曜日

予算が倍以上になってもプロジェクトは止まらない

代々木競技場立替の記事、かなり知識人の人達ががんぱってくれれているらしい。

今や予算3000億という数字だけが一人歩きしているようだけど、そもそも最初の予算がどうやって決められて、承認されたのか興味があってちょっと調べた。

そうしたら「Damejima's HARDBALL」というブログに行き着いた。
これ、すごく合理的に書かれている。

「November 05, 2013」の内容を読む限り、一般的な競技場は1000億もかからず、500億でもできるらしい。

でも、歴代の「一番高いスタジアム」のかかった金額が1700億だから「1700億の予算にしたんじゃあないか」というブロガーの意見はとても的をついている。

これ、事前調査費が出てると思うけど、それって一体何に使われたんだろう。

そして、そうやって「調査した数字」が「一番高いスタジアムの予算」と同じ金額であったのは多分、偶然だ、と思いたい。

でも、その後、実際にはその2倍以上かかると言われて「判った、しょうがない」とその金額を「承認する」官僚や政治家が居たわけだ。

この人達は、本当に自分達の決定は「税金を使う結果になる」という責任感を持っていたのだろうか。

国の借金はすでに1000兆円を超えているというのに、維持に金がかかる「器」作ってどうするのだ?

検討する時間がない、ということなら立替自体を延期すればいい。
オリンピック終わった後ならゆっくりできる。

建物が7年で崩壊すると言うわけでもないのんだから。
メンテナンスだって1500億円もかからんでしょうに。

国の仕事って、本当に利権が絡んでるから「変えられない」。

プロジェクトリーダーなんて名誉職だろうし、世論を煽る以外、対処無しかぁ。

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