某大手新聞社の見出しを読んで大笑いしてしまった。
「「男女平等」日本は105位、なんで?」って、そんなこと解りきっているじゃあない。
変わりたくない日本なんだから。
それを「なんで?」ってとぼける記事には笑うしかない。
年齢不問といっても、女性でキャリアがある40歳以上は雇う気もなく、未婚の出産に大騒ぎするメディアが「なんで?」って読者に問う神経は、どう理解したらいいのだろうか。
大手新聞社が、みんな知っていることを、さも「ニュースです」というように報道するのは、何故なんだろうか。
どんな会社も、女性の役員なんて皆無に等しい。
男性が育児休暇を取ることを「出世する資格無し」のような扱いをする企業で「女性を活用しています」という宣言は空しく響くだけだ。
年齢不問という「法律」も先進国として海外との差が無いように見せかけるだけ。
履歴書には永遠に「生年月日」を記載することを「当然」とするのなら、日本社会はグローバル化のスタートラインにすら立っていない。
特に、派遣法の形骸化はすさまじく、政府はそれを弄繰り回すのに、膨大な税金を使っている。
いろいろな政府の施策は予算だけが消化され、結果がでなくても「問題なし」だ。
日本には結果や責任を問わないことが「暗黙の了解」のため「努力しています」の姿勢を見せれば、後は大手新聞社が記事らしく書いてくれる。
民間企業の不祥事も同じ。
大事なのは結果ではなく「努力しているところ」を見せること。
だから、日本企業に専門家は不要なのだ。
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