2013年7月23日火曜日

求人応募の負担と対応 02

「人を大切にします」という派遣企業のキャッチフレーズがある会社の応募の「仕組み」は人間味がまったく欠如したものだ。

以前の求人は、人間が書類を持ってくるから、ちゃんと人と向き合う。

大手では連絡来なかったということもあったらしいが、たいていは落選報告が来る。そりゃあ、人が人と会っているもの。

でも、大量面接なら、面接者全員、記号にしか見えないんだろう。

某通販会社へ面接まで行った話をここでも書いたが、そこでは出会った人間にすら当落の通知がこなかった。

求人業務は「人と向き合う業務」であることも忘れて、ひたすら効率化を求めている。

それ自体は良い方向だと思うが、求めるものがキャリアではなく、若さであるのなら、いずれコンピュータに代用されるだろう。

誕生日が入力されていれば、自動化は可能だ。

すでに、もう実用されている会社もあるだろう。
だから、貴方が40代、50代で何も資格がなければ、派遣会社の書類審査にすら通らない。

だから、何度応募しても「返事がこない」のだ。

この第一関門を抜けるためにも、たくさんの資格を書く必要がある。
システム開発に携わった人も仕事を得るためには、資格の数が重要だ。

ひょっとしたら、MOSの資格も必要かもしれない。
「PCなしではシステム開発なんてできないのに金をかけて使い方の資格を取るなんて馬鹿げてる。」と思うだろう。

でも日本人は権威信奉信者だ。人間に向き合わない世界で自分と話して貰うためには、大企業が作った資格という「ブランド」で身を飾った方がいい。

グッチのかばんを持って街を歩くように。

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