今日も求人情報を見ているが、だんだん面白くなってきた。
この中堅都市では、なぜかテレマーケティングの仕事が大量にあり、常に募集している。
テレマーケティングの派遣専門会社まであるようで、本当にコールセンターがものすごく多い。
まあ、それはいいとして、その過酷で安価な上、ほとんどキャリアに繋がらない仕事から、大量の人材が短期間で辞めるのはもちろんだが、求人してもだんだん集まらなくなってきたようだ。
そこで、今度は「テレマーケット」といわず「コンサルタント」と呼ぶ会社も出てきた。たしかに20代の子なら騙せるかもしれない。
「コールセンターからキャリアをスタートするライフコンサルティング業務」という「仕事内容」は結局、電話での保険営業だ。
「電話営業」と「コンサルティング」では、想像する業務イメージは完全に異なっていると思うのは、私だけだろうか。
日本語を「自分の解釈」で使う人は沢山いたし、そうやって言葉は変化してゆく。それ自体は自然なことだろう。
ただ、どんな言葉を使っても、物事の本質は変わらない。
「バラは他の名前でも美しい」という言葉を読んて「その通りだ」と漠然と思ったことがある。
求人募集を魅力的に語って、若い子達を集める大人が要る限り、仕事に対してプロ意識を持つような職場は少なくなる。
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