2013年7月30日火曜日

「変化しないこと」を選ぶ

時代が違う、と言ってしまえばそれまでだが、昨今、みんな誰かに何かを「してもらう」ことばかり考えているように思える。

会社が給与をカットする、政府が保護費をカットする、年金がカットする。

みんな大騒ぎして「生きて行けない」と意見を述べる。

でも、やりたいことは「今の生活」にあるんだろうか。
これをチャンスとして「変えてみよう」とは思わないのだろうか。

未来が怖いけど「変わりたくない」から「今の生活を続ける」のでは破滅への道だろう。

だって、人は年を取って死んで行くのだから。
そのままの「安定」などあるわけがない。

ましてや、誰かが何かを「与えてくれる」なんてことはない。
国の借金は限界、会社は法律に縛られ、余剰人員に悩まされているのだから。

義務教育は中学まで、であった理由は、当時、その時までに大人になることを期待されていたからだろう。(決して、十分な教育期間だとは思わないが・・・)

大人とは、社会の一員として自立すると共に「助けてもらう側」から、「助ける側」になることだと思っている。

「労働」は社会に貢献するひとつの方法でしかない。

私達は、理由があってこの世に生まれてきている。

障害があろうが、無かろうが、同じだ。
昔だって、家庭内暴力や育児放棄はたくさんあった。

今は、状況への認識が変わり、声を大きくする人が多くて、情報がコピーできるからたくさんあるように見えるだけだ。

嫌な場所なら、逃げ出せばいい。
サラリーマンを止めればいい。他の土地や仕事をしても、生きて行ける。

農業や林業、漁業では労働力を常に求めている。

今の生活じゃあなくても、生きる方法はたくさんある。
時代の課題は、多くの人がその変化を「選択しないこと」だ。

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