2013年7月24日水曜日

情報を「伝えた」という自己満足

今朝、久しぶりに朝テレビを見る時間があった。

桜田淳子さんが久しぶりに公の場に出たということで、各局がこぞって朝のワイドショーで報道していたが、この報道が面白かった。

「久しぶりに」と伝えるだけでは十分ではなく、「年齢」と同じように「数字」ではっきりさせる必要があると思っているらしい。

問題は、この数字である。

3つのワイドショーが「15年ぶり」「16年ぶりに・・・」「17年ぶりです」という3つの報道を聞いて笑うしかなかった。

適当にもほどがある。

今や、情報が正しいかどうかなど、ほとんど意味がない。

公の放送を使うのに必要なのは情報の正しさではなく「私はちゃんと伝えました」という自己満足だけ。

何のための「数字」なんだろうか。
誰のための情報(ニュース)なんだろうか。

そして、何が根拠で、これらの情報が「必要だ」と思うのだろうか。

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