オンラインの人材紹介会社に登録しているのだが、そこから「スカウトメール」が届いた。どこの会社かと思うと、すでに登録している別の人材会社からだった。
クロス検索(自社のDBでヒットしない人だけを検索するような方法)はしていないので、スカウトメール送信の対象になったのだろう。
派遣業界における無駄な作業もすごいけど、人材紹介業界も負けてはいない。
人材紹介会社の中で、別の人材会社に登録するのを薦めることができる仕組みを活用するって、蛇が尻尾を食べるのと、あまり変わりないような気がするんだけど。
そういえば、その会社に登録した時は、別の人材紹介会社から登録を促すメールが飛んできたような気がする。
登録を薦める背景は、派遣業界と同じだ。
自分のデータベースに取り込む労働者は多い方がいい。
だから、登録を促す。応募者の時間を使って。
だから、人材紹介会社もまた、派遣業者と同じように「まずは登録を」ということになる。
メールという媒体から、個人に当てられたものとして捕らえがちだが、その送信の仕組みはスパムの仕組みとあまり変わらない。
メール内容は万人向けで、目的は一つ。
登録者を増やして自分の会社のデータベースを充実させるためだ。
もちろん、企業側のかかる人件費は0だ。何故なら、すべてITシステムで自動化しているから。
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