某有名企業から、オファーレターが来たら、どう思うのか。
そりゃあ、「自分の履歴が認められた」と思うでしょう。
でも、それは違う。R社のWEBシステムがとてもよく出来ていると思うのは、応募者が「応募したい」と勘違いさせるような素晴らしい仕組みだ。
応募者が自分の経歴に照らし合わせて求人をとりあえず「保存」する。
応募するまで自信はないけど、とりあえずマークしておく。
ある程度の期間保管しておくと、相手会社の方に連絡がゆくのだろう。
そうして始めて会社はざっと履歴をみる。
もっと詳細な経歴を知りたい、と思えばテンプレートのオファーレターを応募者に送る。
たぶん、ワンクリックだろう。
もちろん、もらった応募者は元々興味のあった会社から、オファーレターが来たらもちろんうれしくなる。
そして、自分の履歴をオープンする。企業はそれを見て「ああ、違った」と思えば、そのままだし、会ってもいいかと思ったら面接の連絡をする。
つまり、見かけのオファーレターは「貴方に興味があります」形にはなっているけど、実際は、応募者の「とりあえず」と保管した結果だ。
だから「とりあえず保管」はほぼ「応募した」と言っても過言ではない。
もちろん、経歴をみて「うちには無理」と思えば、オファーレターも出さない。
事務処理はこれで格段に削減できる。
だから、オファーレターが来たからといって喜ぶのはアホらしいことだ。
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