2013年7月30日火曜日

自分だけが

自分だけが損をしている気がしている毎日を過ごす。

上司がうるさい、会社の給料が安い、休みが少ない、と自分以外の「何か」に不満を向ける。

そんな気持ちを持って、1ヶ月、1年、5年。

それなのに、もっとたくさんのお金が欲しい、結婚がしたい、とか考えている。

これらの不満と欲望に共通する基本思想は「誰かが私を幸せにする」ということだ。

今より、もっと欲しい。もっと幸せになりたい。

不満を持って毎日過ごす「自身」は変わらないのに、何故「誰か」が社会や会社を変えると信じることができるのだろうか。

何も変わらないから、誰も振り向かなかったのに、出会いが増えただけで結婚して、どうして「今より」幸せになれると考えるられるのだろうか。

不安が減るから?
家賃が半分になるから?
子供ができるから?

そうやって自身の周りは変化しても、自身は変わらない。
だから、不満はいつまでも止らない。

そして離婚する。

でも、不満は不満は止らない。
会社に対して、社会に対して。そして自分自身に言い聞かせる。
「私がこんなにやっているのに、みんな解ってくれない。」

何のためにある「人生」なのか。
「誰」のための人生なのか。

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