2013年7月30日火曜日

何のために働くのか

田舎に行く、農業をすることを「変化する」ことと考えている訳ではない。
変わろうとすることは、とてもしんどいことだ。

でも、職場も生活環境も変えれば「変わること」はそれら新しい日常に対処することで「変わって」しまう。

もちろん、職場があれば、の話だ。
でも、その前に、働く意味が良くわからない。

お金が十分にある訳ではない。
でも、母は、私といっしょにいるとうれしそうだ。

家があるから家賃はかからない。
収入が少なければ、健康保険も安い。

でも、何のために生きるのか良くわからない。

「どこか」に就職できない日々が続いても、それはそれで、学ぶことがたくさんある。

問題は、自分が何を「やるべきために生まれてきたのか」が判らないことだ。

長年生きてきたのに、こんなことすら判らない。

部屋に篭ってネットサーフをしたり、本を読んでも答えは出ない。
ただ、都会から離れ、新しい土地で、新しい人に会って、話してゆくうちに、いろいろ考えが整理されてきたことは確かだ。

人を動かすのは「情報」ではない。

情報は「やる気」になるけれど、結局、出会いがあり、一緒に働いたり、過ごしたりする「人」を知らないと、新しい生活に根がおりない。

人を動かすのは「人の思い」だけだ。
そして、人の思いは「人」と会って話さないと、伝わらない。

人としばらく話さないと、人と話すことが怖くなる。

書類審査に落ち続けると自分のやってきたことに疑問を持つ。

でも、それ以外の事実に目を向けてみる。

都会では無かった、感動できることがたくさんある。

どこにいても、人を信じて、人と接し続けよう。
きっと、新しい「何か」が生まれる。

これは、事実だ。

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