「不眠が脳に与えるダメージは大きい」という記事を見た。
NEWSポストセブンだから、センセーショナルな記述は仕方ないが、だから「睡眠薬を飲んだ方が良い」と「スリープクリニックの院長」がおっしゃっております、から」というまとめにメディアのえげつなさを感じた。
本当に不眠なら、最初にやる事は「何故、眠れないか」を考えることだ。
病院に行くことではない。
原因は単純。一つは「運動不足」。
体が疲れていないから眠れない。
もう一つは「満足感の不足」。
不満や心配を持つことはストレスになるから眠れない。
適度に体が疲れて「ああ、今日も良くやった」と思ってベットに入る。
生きることに感謝し、充実した一日を過ごしているのかどうか、自分自身に問うた時、素晴らしい満足感を感じていれば、枕に頭がついた瞬間、たぶん、寝ている。
でも、記事するためには、読者が知りたいことを載せる必要がある。
それは権威者の言葉だ。
どんな対処も「自分」で考えず、「権威者」の言葉を信じて行動の基準とする。
でも、ここで再度、考えて欲しい。
この「権威者の言葉」で貴方が行動するれば「誰が儲かるのか」ということを。
「権威」に弱い日本人は、こういう記事を信じてしまいそうになるが、これは薬を売る人が「もっと薬を買ってください」という広告(記事)でもある。
誰かに問題の答えをもらうのは楽チンだ。
でも、それを選ぶのは、信じるのは自分自身。
権威者である「誰か」は貴方のことを知りもしない。
楽チンに選んだ解決案は一時は効いても問題の根本的な解決にはならない。
永遠と患者が薬を飲めば、儲かるのは医者と製薬会社で、患者は金を払う。
たとえ、飲んだことで害がおきても、それは自身の選択だ。
不眠の根本原因は自分自身の生き方にある。
「どうやって今日を生きたか」という自身の思いが影響しているのだから、それに向き合うことが、治療への最初のステップだ。
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