2013年8月13日火曜日

歯を6本抜かれて思った・・・見かけは健康だけど

歯周病悪化で上あごが総入れ歯になった。

歯周病が悪化した時、個人医者に200万かけて3,4本の歯を繋げる「ブリッジ」という治療をした。

見かけは、とてもきれいになり、揺れていた歯も止まって、すっかり治った気分だった。

15年前以上の話だ。

見かけは、健康になったけど病気が治ったわけではない。
歯周病は「菌」が死滅しない限り、悪化するだけだ。

だから、悪化した。
個人病院でさじを投げられ、大学病院で調べると、ブリッジの下で抜け落ちるレベルの歯が何本もあった。

それから、数年後、総入れ歯になった。

健康な歯を抜かれながら思った。
これ「人間社会」に似ているな、と。

社会で起きている、さまざまな問題に対して、法を規制したり、組織を作って、表向きは「なんとかしている」という形を取る。

でも、借金は増えて、いじめは過激になる。

何故か。

「悪」という病気の存在を一人ひとりが認識していないからだ。

それぞれの人の魂が、個人を尊重しない「悪」に侵されている。
自分のことしか考えない「悪」に侵されている。

だから、社会の見かけは「機能している」ように見えても、「菌」は存在するから、病気は進行する。

仕組みを変えても、政治を変えても、健康になったように見えるだけだ。

だから、まず家族や友人を尊重しよう。
子供でも、お年寄りでも、命令するのではなく、彼らがどうしたいか質問しよう。
そして話合おう。

暴力、怒り、憎しみ、嫉妬、それらから出来ている一人ひとりの「魂の危機」から脱出するために。

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