某大手新聞会社が選ぶ記事は「正義の味方」風な味付けが濃くて、時々げんなりする。
「女が子供を生めないのは、社会のせい」という切り口で書かれているある記事は、最初から「なぜ生めないか」というトピックだ。
サラリーマン女性の苦労や、男尊女卑の考え方は理解できる。
でも、「子供」を生むか生まないかを決めるのは女性だ。
残念ながら、男は協力者でしかない。
旦那の稼ぎが悪いというなら、地方の親元に帰ればいい。
仕事が無くなっても、みんなで助け合えば、それなりに子供だって育ててゆける。
仕事に復帰できなくても、生活保護だってある。
職場も生活も変えずに子供が育てられないのは「それを支えない社会が悪い」と言う意見は理解できる。
しかし、これは「女の我侭」だろう。
自分の「今」を変えたくないなら、生まなければいい。
子供を育てるというのは、命を、未来を作ることだ。
保育所に預けることではない。
価値観を与え、将来を支える人間を作るということだ。
昔みたいに、日本のために「子供を生む」必要なんてない。
政府が少子化を問題にするのは、それが彼らの仕事だからだ。
それを問題にしなければ、彼らの仕事も部門も存在意味がなくなる。
だから、自分が「この男の子を育てたい」と思えば、生めばいい。
神もそれを祝福するだろう。
人間が「作る」のではなく、この世に必要とされる命なら、何時だって生まれるのだ。
そして、その命をいとおしむ家族もできる。
助けを求めれば。
別に今の職場でなくても、人生は続くのだから。
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