2013年8月13日火曜日

歯を6本抜かれて思った・・・日々の行動を振り返る

歯周病治療をしていたが、結局、上あごすべての歯を抜くことになった。
まだ、下あごは総入れ歯ではないが、こちらも時間の問題だ。

ただ、こうなっても歯周病菌が完全に「死滅」したのではない。
体質もあるが、免疫力が弱まれば体の中の悪い菌は、急激に活発化する。

だから、地道が歯磨きが必要になる。
眠い時も、疲れた時も。
きちんと磨き続けることで、その量を増やすことを防止する。

人の「欲望」を餌にする「悪(菌)」もまた、常に人の心に住んでいる。

「欲望」という餌を取り除いても、死滅はできない。
「悪(菌)」の量が減るだけだ。

免疫力が衰えれば「悪(菌)」は急激に活発化する。
手入れを忘れれば、「悪(菌)」は増えてゆく。

人が弱っている時、自分のことだけで精一杯と思うだろう。
準備してくれた食事を当たり前に思い、味に文句を言う。

でも、そういう時こそ「悪(菌)」は活発化する。

「自分さえよければ」
「自分だけが儲かれば」
「言わなくても判ってくれるはず」

人は、そんな考えに必ず言い訳をする。

「だって、ローンがあるから」
「でも、他の人もやっているし」
「だって、おいしくないのは事実だし」

どんな意見を言うのも自由だ。

でも、そこに他者を尊重する気持ちはあるか。
その行動は、欲望から発していないのか。
神の「愛し許す」教えに忠実か。

振り返れば、人は自分の欲望で行動する。

この人と結婚すると安心だ。
この会社に就職できれば大丈夫。
証拠なんて見つからないから問題にならない。

だから、一人ひとり振り返ってみよう。

今日は感謝の言葉を何人に伝えたか。
自分の子供を一人の人間として、きちんと向き合い、大切なことを教えたか。

魂の手入れは、毎日必要なのものなのだ。

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