2013年8月19日月曜日

戦後補償という「考え」・・・やればいいんでしょ

戦後の急激な経済発展のため、人の価値観が歪んだ。

国の施策もそうだ。
問題が起きたら、それを規制するための法律を作って、世論をなだめる。

誰も「なぜそれが起こるのか」を考えて予防のための立法をしようとしない。

なぜか。
利権がからんでいるからだ。

結果、法律がたくさんできて、法律間の整合性も取れなくなってくる。
目先を変えるために「憲法改正だ」と声だかに叫ぶ。

「アメリカが与えたものだから、自分達の憲法を」と尤もらしく説明する。

でも、あの憲法、そういう「事なかれ主義」の民族が暴走することを「再発」させないためのものだ。

事実、戦争の原因は暴走するリーダーであったし、それを止める誠実な日本人の声は無視された。

「長いものにまかれろ」という日本の政治家を理解した上で、明治憲法を修正したものが今の「憲法」なのだ。

日本は、未だ変わっていない。

権力者になれば、目先の問題を解決することばかりだ。
票が欲しいために、税金確保のため、大企業の求める施策を考える。

それが必要ないと言うつもりはない。
しかし、立法を必要とする問題の原因は、規制することで何とかなるものではない。

それをやり続ければ、社会はゆがんでゆく。
そんな社会に住む人間の価値観もだ。

誰も「問題の本質」を考えて「変化」する気がない。

派閥や議席数。国民もまた、そういうことを騒ぎ立てる。
何かが起これば「町や国が悪い」と責任を押し付ける。

言われたから予算をつける。
検討会を発足する。

どんなことをしても、何一つ変わることはなく、時間と予算だけが消化される。

そして、また文句を言う。
役人が悪いと・・・・・問題は、そこじゃないのに。

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