厚生労働省は、ハローワークだけではなく「若者」とか「中高年」とかいろいろ増やして、余剰人員を配置する設備を作る。
これは理解できるのだけれど、そのお金は「国家予算」という名の税金だ。
公務員として年収400万ほどの給与をもらい、何人そこで働いているかは判らないけど、その成果率は3割ほど。
ハローワークで、一人就業成功させるのに、いくらかかっているんだろう。
考え方の違いだけれど、ハローワークを通して、一人就業させ「サラリーマン」として払う「税金」と、それを就職させるために、年収400万の公務員5人分ポジションを作った方と、どっちが国に「お得感」があるだろうか。
よく「税金で無駄な公務員を養っている」というけれど、実際、彼らも税金を払っている。しかも、安月給じゃないあから、結構な金額になるだろう。
彼らを働かせた方が、文句無く税金を吸い上げられるし金額も多い。
ただ、その活動自体がほとんど何も生んでいない。
でも、そこに「在る」ことで国の経済に貢献しているのならば、その仕組み自体が「壊れない」のも理解できる。
しかし、問題は、そこではない。
こんなほとんど意味の無い経済活動が「借金」でなされている事実を、どう捉えるか、だろう。
道路公団のように、組織をぶっ壊しても借金は減らない。
芯の課題を真剣に考える時期なのではないだろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿