2013年8月13日火曜日

歯を6本抜かれて思った・・・いろいろな視点

今回の「総入れ歯プロジェクト」には3人の医者が相談に乗ってくれた。
歯周病の研究者、義歯のスペシャリスト、そして口腔外科の先生。

上顎の歯を残した時にかかる力、少ない歯で持つ期間の検討、仮歯の耐久性、残った歯に歯周病菌が増える可能性などをみんなで議論していた。
彼らはまた、私のケースを他の自分達の先生仲間とも話し合っていた。
そして、それらを説明して下さって、自分の意見を言われた。

病状はひとつだが、治療法に「これ」というのはない。

同じレントゲンを見ても、ある先生は「ブリッジなんて無理だろう」と思うかもしれない。別の先生は「いや、状態見る限り、大丈夫じゃないんだろうか」と言う。
いろいろ意見で議論することで、患者のベストを考える。

チームワークの素晴らしさは、いろんな視点が出てくることだ。

「安く出来ます」「儲かります」という「結果」ばかりで物事を判断や決断することは簡単だけれど、とても危険だ。

結果が思った通りにならない場合、「誰か」のせいにする。
自分がそれを選んだのに。

だから、まず、数字でしか判断しない「自分の行動」を疑うべきだ。

価格、給与、年金、学費、税金、資産、収入、予算、売上、などなど。

数字はわかり易いし、判断には便利だけれども、それがすべてではない。
数字によって、不満が増大される機会が多くなったと思うなら、その判断基準で未来を生きても、幸せの量が増えるはずがない。

でも、価値観は変えられる。
それは、自分が選ぶものだから。

誰かの意見ではなく、WEBの「誰か」やCMの「権威ある先生」が言うからという理由では選ばない。

自分の信じる人、出会った人と真剣に向き合って選択したのなら、結果がどうであれ、満足感が得られることは確かだ。

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