2013年8月23日金曜日

日本企業からはイノベーションなんか生まれない

製造業、金融業、商社、いろいろな業界があるが、大企業は変わらない。
XX経済会という仲間内で既得権を分け合っている。

それらの会社を監査する会社も新聞業界もまた、彼らは安定したお客様だ。
悪いことは書かない。

どうしても書く必要があれば、必要最低限で社会的影響力を最小限に抑える形で提供する。

法律もまた、彼らの見方だ。
だって、大企業が提供する資金は莫大だ。

大学だってそう。
だから、大企業の都合の良いデータや法律ができる。

そういう大企業の中でも未来を見据えて、現状を変えようと努力する人達が居る。でも、そういう人はたいてい弾かれる。

「和」を乱すからだ。

事故が起きれば対処する「財力」があるのだから、別に変える必要はない。

それが、彼らの理論だ。

かつての大企業なら「会社の金で新しい事業ができる」なんて話もあった。
でも、今や上層部の仕事は社内の根回しだ。
または、決まりきった大きな取引における価格交渉することくらいだ。

新しいことに挑戦しようとしても、大企業であればあるほど、リスクはとらない。
つまり、自分の資産は効率的に投資したいから。

だから、日本は変われない。
そこで働く「正社員」が「安定」を求めるのだから。

そうやって「安定が一番」という「価値観」は醸成されてゆく。

だから、大企業から新しいものは生まれない。

新しいことをしたければ独立するしかない。
自分でリスクを背負って既成概念と戦う必要がある。

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