2013年8月22日木曜日

正社員至上主義

変化を嫌う、日本人における一般的な労働に対する価値観。
正社員になれば、法律に守られるから、仕事をクビにされない安心感が欲しくて、正社員の雇用を求める。

プロとして仕事をすることがどういう意味かなど考えたこともなく、社会保障と残業手当がきちんと払われる雇用形態だけを求める思想、または価値観のこと。

この価値観では、最終目標が「正社員」であるため、「ここで何をどれくらい仕事をするから、このお給料なんだ」というような思考能力は必要とされない。

だから、ほとんど「給料が少ない」とぼやく。

この変形に「大企業正社員至上主義」がある。

大企業に入れば、退職まで安泰だから、年配になった時、企業にしがみつく傾向がある。この価値観を持っている人は、大抵ローンを抱え、そのローンが70歳になるまで終わらない。

この価値観を持った人は、いじめがあっても、降格されても企業にしがみ付く。

精神が病んでも、胃痙攣を持っても、大企業の「正社員」である「既得権」を死守する。


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