2013年8月11日日曜日

ある讃美歌の歌詞を読んで

礼拝で、借りていた讃美歌集をぱらぱら開いていたら、そこに「なぜ生きるのか」ということを詩にした讃美歌があった。
歌詞を読むとすごかった。

神に生かされているから、生きなければいけない。
神が前を歩いてくださるから、何をするか判らなくても、進まなきゃならない。
神が愛してくださるから、他者を愛さなければならない。

まあ、こんな感じの歌詞だった。

反論の余地が全くない。
その通りだ。

人は神に生かされている。
それも、神は「目的」を持って、命を、能力を与えてもらった。
自分ではその「目的」がまだ判らないけれど。

個人主義の社会では、すべて「自分」で成し遂げたと思いがちだがそれは違う。

誰かの励ましで、前進できたはずだ。
努力を続けられたはずだ。それが、本なのかもしれない。
バイト先の先輩かも知れない。

人は、一人で決して生きて行けない。
同時に、一人ひとり、その人だけが出来ることがあるはずだ。

自分を飾り立てる必要なんてない。
そのままで神は貴方を愛するのだから。

だから、出会った人を愛して、今が困難な時も進まなければ行けない。
だから、少しくらい迷惑をかけてもいい。

「頼ること」と、「利用する」ことは違う。

頼れる人がもしいないのなら、頼れる人を作ろう。
自分から一歩踏み出して。

貴方にも能力が与えられているのだからきっと出来る。

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