「欲望」という餌を食べて、どんどん活発化する。
そして、「欲望」は大抵満たされないから、「不満」という形で拡散されてゆく。
知らない人に悪態の言葉を送る。
他者を馬鹿呼ばわりして、からかう。
罵倒して貶める。
ただ「やりたいからやる」「できるからやる」というだけで、人を、個人を尊重しない行為が増えてゆく。
クレームをされても、それに向き合おうとしない。
何故なら「言っても無駄だから」。
「権威」が、物事を決めてゆく。
防止という名目のため。
当然、うまく行くわけではない。
そして、不満はあちこちに怒りとして、形を変えて撒き散らされてゆく。
そして、言葉として発せられ、記録され、繰り返し読まれて「悪」を伝播させる。
だから、誰かが何かを「した」「しなかった」ことを不満にする前に考えよう。
「何故、そういう行動になったのか。」
そして話し合おう。
家族の中から。
仲間の中から。
誰かに解決してもらうのではなく、誰かのせいではなく、当事者同士で真剣に向き合おう。
そして、気持ちを伝えよう。
そして、必要ならば、助けを求めよう。
理解してくれる人が見つかるまで。
見ないふりをすることは簡単だけど、その結果、何が起こったのか。
誰かに責任を負わせるのは簡単だけど、その結果、何が起こったのか。
世の中を見渡せば、そんな選択が間違っていたことに気付くだろう。
だから、間違った事実を認めよう。
間違うことは「悪」ではない。
神は許してくれるのだから。
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