2013年8月22日木曜日

責任感をもってする「仕事」の意味

いつ頃から日本に職務としての責任感が無くなってしまったのだろうか。

暴力団を肯定するつもりは全くないが、任侠の世界が自分の場をわきまえて、きちんと責任を負っていた時代があったことは事実だ。

そして、過去において3人も死亡した祭り屋台の事故は起こったことがないことも事実だ。

どんな仕事にでも「責任」をもって行動しなければ、事故が起こるのは当然だ。

でも、仕事は「金儲け」であるのなら、誰も責任なんて感じない。

JR北海道の電源から火が出た事故が繰り返されたのも責任感の欠如が本当の原因だ。

ねじが緩んでいたことが原因と発表されたが、それも1件だけの事故じゃない。
同じ修理場で、同じ原因で何度も事故が起きた事実の「意味」を理解しているとは思えない。

責任は、誰も取らないのだから、何も変わりはしない。

暴力団を排除しても、何も問題が起らないのだから、たくさんの屋台を管理するなんて、たいした問題ではないとでも思ったのだろう。

主催者側は、提出された情報に漏れがないかすらも確認していない。
事故が起こって初めてあせりだし、保険に頼って、なんとかしようとしている。

これらのような事故は、これからも起こるだろう。
責任を放棄した個人や組織は「管理」の意味すら理解していないだろう。

世論は「法規制」を求めるだろが、そんなもの、時間の無駄以外ない。

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