2013年8月6日火曜日

人数水増しへの貢献

派遣会社の仕組みがすでに破綻していることをいくつか書いているが、事実はもっとえぐい。

つまり、派遣、契約社員は「プロ」を求めないから、40歳以上に求人は、無いと思った方がいい。

なぜなら、今、企業はどこも正社員がいっぱいで、「正社員がやりたくない仕事」を派遣や、契約社員がやるからだ。

企業が新しく雇う人になぜ求めないか、は前にも書いた。

ただ、派遣会社のすごいことは、登録人数や情報を確保するためにどんな人にも「まず登録を」ということになる。

何時間も無駄な登録についやした「貴方」の時間は、付き合った担当者のお給料の分を払っていることになる。

なぜなら、彼らには登録人数を増やす必要があるからだ。

でも、年齢が40歳以上の人に、彼らは紹介するつもりもない。
応募しても「社内で落ちました」のメールが来るだけだ。
うそだろう、と思うだろうから、実験してみた。
10回ほど応募して、すべて社内選考で落とされた。

つまり、違法行為と言われている「お顔合わせ」にもつれてゆけないのは「年齢の高い人=単価が高い人」だから。

企業が支えるこういう仕組みは「無駄」な作業を増やすことで、雇用を増やしている。

登録しても無駄な人を登録させて、その応募を断ることで、業務が発生。
雇用が生まれる。
そして、競争が激しくなるから、企業は安く「人材」を得られる。
競争させるから、求人も3倍に増える。ポジションは1つだけど。

あまりに面白いので、毎日、応募してみることにする。どうなることやら。

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