もちろん、一番お金がある会社。
でも、「雪印乳業」はどんどん信用を落として負債が増える。
でも、生産者、工場や販路はすべて確保している。
なんたって古い企業だし、乳製品資産を一番持っている。
で、重要なのは「仲間で儲けが回る仕組みを止めないこと」だから、看板の架け替えなんて、たいしたこと無い。
それこそ、時間がたてば禊になる。
合併して、汚名のついた会社名をすべて消すことが出来た。
「雪印メグミルク」は、今、食品偽装が行われた3つの会社と過去、食中毒事件を起こした会社が合併して出来た会社だ。
市場を抑えて、競争もなく、仲間に守られて、汚い顔にも化粧が終わった。
余剰人員も捨てることが出来たし、企業のスリム化にも成功。
私たちは「生まれ変わりました」と主張する。
生産体制を持っているから、プライベートブランドなど、大手スーパーとの取引もお任せあれ。
値段から考えると、なんたって、メグミルク。
だって、他社はそれだけの工場や生産者を持ってないのだから。
そう、考えれば新しい顔を持った古い会社の未来は安泰だ。
さあ、企業文化は本当に変わるのだろうか。
どうして彼らが言う「今度は大丈夫」なんて言葉を信じることが出来るのだろうか。
まあ、あれから規制が厳しくなったから、少しはましかも知れないけど、所詮、仲間で助け合う仕組みで市場の利益を守ろうとする「仕組み」は何ひとつ変わっていない。
プライベートブランドや、広告の安売りに喜んで買うのはいいけど、それは市場を席巻する「仕組み」を行為だ。
私は、いつも、10円以上他社より安いけど、もうヨーグルト「恵」は買わないな。
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