アイスクリームも生クリームも、そうだけれど、素材がおいしくないと、どんなものもおいしくない。
牛乳の味は、会社によってかなり異なる。
味覚は好みなので、濃い方が良いとは一概に言えないけど、あるスーパーで扱っている牛乳を飲んであまりにまずくて吐きそうになった。
「成分無調整」とは書いてあるけど、飲んだ味はとても無調整という感じではない。「水増し」っていう感じ。
たぶん、えさの問題が一番だとは思うけど、味の悪さは言葉にできない。
小さな農場がソフトクリームを販売するようになった。
食品衛生に関しての許可を取るなど、大変みたいだけれど、そういう販売所が増えているということは、味にこだわる人が多くなったからだろう。
じゃあ、その味を大企業で出せるか、というととても無理だ。
大体、牛乳がどうやって集められるか、イメージして欲しい。
どんなに農家がえさにこだわっておいしい牛乳を作っても、他の牛乳と混じって「調整」されてしまえばおいしいものを作る努力など無意味だ。
大量に材料が入るということは、大量に売る必要がある。
企業の方は、牛乳の消費が減っている現在、それ以外の商品に加工して売ろうというの当然だろう。
だから、安い甘味料や季節のフルーツを使った「期間限定」が登場する。
売れるものを作らなければという強迫観念にも似た消費推進への企業活動を否定しないけど、私は買わない。
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