2013年8月6日火曜日

不安を煽ってサービスを売る・・・と誰が得する?

「ルールを作る」ことが、本当に問題解決になるのだろうか。

自転車が車道を走れない時、「歩道の車道側を走れ」というルールが在るらしいけど、歩行者がスマートフォンを見ながら車道側を歩いていれば、避けなきゃならない。

「ルールを守る」ことは必要だけれども、そのルールが「作ればいい」という建前になっている。

役所は、それを作るのに予算をたくさんもらって、時間をかける。
残業手当を請求する。そして、できた法律は罰則がないから、誰も守らない。

そもそも、その「建前」ルールは現実に沿ってないから守れない。
でも、事故が起きても、政府は責任を果たしているから、大丈夫。
だから、司法はルールを守らない「当事者」のせいにする。

まあ、理解できる。
だから、当事者は「保険を買おう」という発想になるのも理解できる。

でも、問題の本質は何か。

大量の自転車を「売る」のに、その走る場所は法的に確保されていない。

「車両である」と言いながらも、免許はいらない。
車両である、というなら「免許」を所有すべきだし、車両登録のように「駐車場」も購入時に必須にすればいい。

でも、しない。

ならば「これは車両ではない」と考えた場合は、「歩行者」のように「マナーを守る」という話になるだろう。
マナーは、法律とは関係ない。

でも、法的には「車両」だ。

こういう「矛盾した考え」に疑問を持ち、自転車の「立場」をはっきりさせてルールを作らないと、建前ルールはどんどん作られる。

責任逃れのために。

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