2013年8月6日火曜日

「もらった分は使う」のは当然

朝日新聞に、面白い記事が載っていた。

プーチン氏叱責「仕事する気ある?」 極東開発進まず

2008年、ロシアで極東を開発するプロジェクトに3兆円ほど投入したが、4割弱しか達成されていないらしい。

これ、詳しい情報はわからないが、どこかで聞いた話だ。

日本でも、民主党の時代、東北復活プロジェクト、うん兆円ほど投入し、90%以上が使われたけど、何も進まない。

どこの国でも、「使いなさい」と言われた金は、たぶん、使うだろう。

「面白いなあ」と思うのは、経済主義が異なっても、役人は、一旦得たお金を「使うこと」しか考えない。

ここの国は元々共産主義の国だった。
日本は「資本主義」の国だけど、メンタリティは同じ。

もっとも、ロシアは91年から資本主義に変わったけれど、メンタリティはあまり変わらないだろう。

貰ったお金を使うとき、結果は求められない。
どんな経済の形でも、これは、ばら撒き主義の典型的な人の行動だ。

国からお金をもらえなければ、やっては行けない。
補助金、年金、生活保護、児童手当て。

親から貰えなければ、やってはいけない。
大学進学、仕送り。

でも、良く考えて欲しい。あっても無くても、人間はいずれ死ぬ。
病気であれ、孤独死であれ。

では、何故「貰う」のか。
他人に頼る方が楽だから。

国に、会社に、そして親に。
そのために、あらゆる立場の人が借金を作る。
それをチャラにすることもできるけど、その後は誰からも貰えない。

その時、人はどうするのだろうか。

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